2024.05.08
Sacchy in Yamagata
私のブログは、1回1回の文章がかなり長い。写真も比較的多い(特に「ぶらカメ」のこぼれ話は)。その結果、徳光のブログは「長くて読みづらい」という声を頂く(かつては、生配信中のチャットにも書かれた事がある)。特に若い方には、私のロングエッセー的なブログは受けないのだろう。
…と思っていたら、私のブログを読んで
「ファンになりました。(笑)」
とブログに書いて下さった女性がいる。山形放送の山本倖千恵アナである。
…と思っていたら、私のブログを読んで
「ファンになりました。(笑)」
とブログに書いて下さった女性がいる。山形放送の山本倖千恵アナである。
ガッツポーズをしている場合ではないが… |
きっかけは「のぞいてニッポン」というウェブメディアの特集記事で、山形放送や中テレが一緒に取り上げられた事。その「のぞいてニッポン」の山形放送の動画の一つが、山本アナがリポートを務めた「ティラノサウルスだらけの大運動会」である←私の推し映像。
その中で、並み居る一般参加者に交じって山本アナが1位になったものだから、特集記事で「参加者らの激走を上回ってみせる始末」と書かれ、「忖度なしでやり切るアナウンサー」といじられ…いやいや褒められているのである。
その“忖度なし”の山本アナが、同じ特集記事で取り上げられた各局の映像などをチェックする内に、私が「のぞいてニッポン」について書いたブログに行きつき、
「ファンになりました。(笑)」
と書いて下さったのだ!(そのブログを読まれる方は、こちらをクリック!)
その中で、並み居る一般参加者に交じって山本アナが1位になったものだから、特集記事で「参加者らの激走を上回ってみせる始末」と書かれ、「忖度なしでやり切るアナウンサー」といじられ…いやいや褒められているのである。
その“忖度なし”の山本アナが、同じ特集記事で取り上げられた各局の映像などをチェックする内に、私が「のぞいてニッポン」について書いたブログに行きつき、
「ファンになりました。(笑)」
と書いて下さったのだ!(そのブログを読まれる方は、こちらをクリック!)
「のぞいてニッポン」の特集記事 |
ウェブやSNSを担当する部署の若いスタッフからも、先日の「ふくしまラーメンワールド」のブログを書く際は
「写真は4枚から8枚くらいにして下さいね。あまり長くなくて良いですから。」
と釘をさされるほどの私(「ぶらカメ」のブログは1回あたり40枚前後の写真を使う)。
その私が、“忖度なし”の山本アナに、「ファンになりました。(笑)」と“忖度なし”で書いて頂いたのだ! しかも私の娘でいてもおかしくないくらいの年代の女性に、である!←私に娘はいないが。
…はて、しかしよく読んでみて、「ファンになりました。(笑)」の (笑) は、どんな意味なのだろう?←自分で書いて、吹き出してしまったとか?
いやいや、わざわざ私のブログのリンクもはって紹介して下さったのだ。自信を持って言おう! 私のブログは実は、“かなり面白”いのだ!! わっはっは!
「写真は4枚から8枚くらいにして下さいね。あまり長くなくて良いですから。」
と釘をさされるほどの私(「ぶらカメ」のブログは1回あたり40枚前後の写真を使う)。
その私が、“忖度なし”の山本アナに、「ファンになりました。(笑)」と“忖度なし”で書いて頂いたのだ! しかも私の娘でいてもおかしくないくらいの年代の女性に、である!←私に娘はいないが。
…はて、しかしよく読んでみて、「ファンになりました。(笑)」の (笑) は、どんな意味なのだろう?←自分で書いて、吹き出してしまったとか?
いやいや、わざわざ私のブログのリンクもはって紹介して下さったのだ。自信を持って言おう! 私のブログは実は、“かなり面白”いのだ!! わっはっは!
えっへん! |
山本アナのプロフィールには“いつもにこにこ!さっちーです!”とある。
“忖度なし”のさっちー…。私の頃の“忖度なし”のさっちーと言えば、ワイドショーなどでも歯に衣着せぬ発言で人気のあった野村沙知代さんだが、←福島県出身
令和の山形には“忖度なし”のさっちーこと、山本倖千恵アナがいる
事を覚えておこう!
中テレは隣県のミヤギテレビやテレビ新潟と、夕方ワイドで定期的にお互いを結ぶコーナーがある。今度は山形放送ともそんな機会ができないだろうか。実現した暁には是非“忖度なし”のさっちーに出演してほしいなぁ、と夢想してみるのであった。
“忖度なし”のさっちー…。私の頃の“忖度なし”のさっちーと言えば、ワイドショーなどでも歯に衣着せぬ発言で人気のあった野村沙知代さんだが、←福島県出身
令和の山形には“忖度なし”のさっちーこと、山本倖千恵アナがいる
事を覚えておこう!
中テレは隣県のミヤギテレビやテレビ新潟と、夕方ワイドで定期的にお互いを結ぶコーナーがある。今度は山形放送ともそんな機会ができないだろうか。実現した暁には是非“忖度なし”のさっちーに出演してほしいなぁ、と夢想してみるのであった。
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