ふくしまの良いところが
たくさん見つかる未来になるように
私たちもSDGsに取り組みます
2030年のふくしまを
パートナーシップでつくっていこう!
私たちは未曾有の大災害を経験しました。
そこからの復興の道は、まだ途中。
なのに次々とやってくる豪雨災害やウイルスの脅威…。
人口減少や環境の激変など地球規模の課題に
私たちはどう立ち向かっていくべきなのでしょうか?
私たち福島県民は、
これまで世界が経験したことのない
大災害からの復興の課題と向き合ってきました。
その経験や生き方を“未来”のために活かしていきたい。
いま、この社会が直面している課題を
中テレがみなさんと一緒に考えていきます。
悩んでいることは、一緒に悩みます。
迷ったときは、一緒に解決策を考えます。
その行動が未来を良い方向に変えていくと信じて。
福島から世界へ、2030年の未来を笑顔に
福島県の豊かな海を未来に残すため、次世代を担う子どもたちや若者などを対象に、海に親しみ、その素晴らしさや豊さを知り、大切にする心を育てる運動を年間を通して展開しています。
「海洋ごみ問題」に焦点を当て、県民が課題を自分事化できるよう自治体、流通企業、地元スポーツチーム等との連携による啓発活動と情報発信活動を続けています。
福島県内産の牛肉、果物を中心に国内農水産物を県内のこども食堂をはじめ幼稚園に提供し「国産の恵み」を味わってもらうとともに、「食について考える」食育の機会を創造します。
企業間連携を推進し地元企業の価値向上と持続可能な地域社会の実現を目指します。