Chu! PRESS
2021年9月5日まで福島県立美術館で開催され、日本美術のコアなファンも、思わず唸ってしまうほどの名品が勢揃いした「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品展」。
日本美術超初心者の筆者が実際に会場へ足を運んで感じた各展示の魅力と、それぞれの作品の裏側にあるアイデアの原点まで、じっくり深掘りして連載でお伝えしていきます。
※美術展は終了しました。2021年7月18日に掲載した記事です。
みなさんこんばんは。Chu!PRESS編集部のかなごんです。
連載1回目は、作品がやってきたミネアポリス美術館はどんなところ?というシンプルな疑問を、視察の様子を交えながら、追求していきたいと思います。
ミネアポリス美術館は、アメリカのミネソタ州東部にある、人口約43万人の都市・ミネアポリスというところにあります。
大きなショッピングモールがあったりと都会的な街で、冬は-20℃になることも多いため、市民の足として街中を路面電車が走っています。
2016年にノーベル文学賞を受賞して世界中を沸かせ、伊坂幸太郎の小説「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出てくる有名な歌手、ボブ・ディラン(Bob Dylan)も、ミネアポリスにあるミネソタ州立大学在学中にフォークシンガーとしての活動をはじめたそうです。
と、言われても、あまり想像しづらいですよね。地図に示してみました。 ここです。
それでも地理に疎い私はよくわからなかったので、会場の福島県立美術館から実際に行くとしたらどのくらいの時間がかかるか調べてみました。
羽田空港からの直行便に乗るとして、羽田空港まで3時間、飛行機で11時間、ミネアポリス・セントポール国際空港から車で18分。つまり(空港での手続きも考慮すると)最低でも16時間ほどはかかります。遠いですね。
普段はこんなにも離れた地で活躍している作品たちが里帰り中だと考えると、とても感慨深いです。
思わず私も作品に「おかえりなさい」と呟いてしまいました。
では、ミネアポリス美術館は、どんなところなのでしょうか。
正式名称は、Minneapolis Institute of Artと言います。頭文字を取って、Miaと呼んでいるそうです。(福島中央テレビでいう「中テレ」、福島県立美術館でいう「県美」と同じですね!)
2019年7月にミネアポリス美術館を訪れた弊社社員・ミカさんはその第一印象について、「館内MAPがなければ間違いなく迷子になるほど広く、展示作品も多かった。1日ではとても回りきれない。」と話していました。
実際の館内MAPがこちら。
表紙はこのようにモダンでおしゃれです。
皆さんに注目してほしいのがその部屋数です。展示部屋だけで、157部屋もあります。ミネアポリス美術館でアートを見て歩くだけでダイエットができそうですね。アジア美術の展示部屋は34部屋あります。
現に、ミネアポリス美術館は約8エーカー(=東京ドームのおよそ0.7個分)の広大な敷地に建てられていて、5000年前(縄文時代…!)から現在までの世界各国の9万点にも及ぶアートをコレクションしています。
また驚くべきことに入館料が無料です。質の高い貴重な作品が見放題だなんて素敵すぎます。
個人的にミネアポリス美術館の公式Webサイトを見てとても面白いと思ったのが、この美術館は作品を”鑑賞する”だけではなくて、”体験し、生み出す”こともできる、アートセンターのような役割を担っているということです。
一般や学校向けの鑑賞ツアーは勿論ですが、ギャラリーで感じたインスピレーションが新鮮なうちにアートを作ることのできるスタジオがあったり、イベントを開催していたり、おうちでもアートを楽しめるキットを販売していたり。
公式Webサイトのトップページに書いてある言葉、
We’re always here for you.
「わたしたちはあなたのためにいつもここにいるよ」
その言葉の通り、誰もがアートをラフに、身近に感じることが出来るプログラムがたくさんあります。
私もこんな美術館でアートのシャワーを浴びたい…!!!
ミネアポリス美術館が所蔵する日本美術のコレクションは、9500点ほど。 もはや想像することさえ難しいほどの作品数です。 日本にも滞在歴のある専門学芸員は、「日本美術コレクションにおけるその質の高さと作品数の多さがアメリカではトップクラスで、特に大きな屏風作品や浮世絵作品が自慢だ」と話していました。
確かに福島で開催中の美術展を取材する際に、一眼の単焦点レンズで撮影したのですが、どうも作品が大きすぎて、上手く作品全体を撮影することに大変苦労しました。 ただ、その分、大きな屏風作品が持つ動悸がするほどの圧倒的な迫力に魅了されたのも事実です。
(※今回の美術展は全作品写真撮影可能です。一眼片手に展示を見にいく方は、念の為広角レンズをもっていくことをお勧めします。)
また追ってじっくりご紹介したいのですが、浮世絵作品も江戸時代に描かれたとは思えないほどの鮮やかな色彩を保っていました。
そこで気になるのが現地での展示方法です。日本美術の展示室は16室あり、額装やケース内での展示だけでなく、和室の設えにかけじくや襖絵として飾られていて、日本文化に対する真摯な取り組み、敬愛の念を感じるほど。
まるで日本にいると錯覚してしまいそうな再現度です。
作品たちが、ミネアポリス美術館でとても大切に、そして丁寧に保管・展示されてきたということがわかります。
(余談ですが、1974年に拡張されたミネアポリス美術館の一部は「世界のタンゲ」とも呼ばれた建築家・丹下健三の設計によるものだそうです。)
最後に、今回の美術展のWebサイトやチラシを見てください。「選りすぐりの絵画を集めました」と書いてあります。
でも、この「選りすぐり」ってどういうことなのでしょうか。
実は今回の展示のラインナップは、実際にミネアポリス美術館へ足を運んだ巡回地(サントリー美術館、福島県立美術館、MIHO MUSEUM、山口県立美術館)の日本美術専門の学芸員さんたちが、里帰りにふさわしい作品を調査して決めたそうです。
さらに福島県立美術館は、巡回展の中でも、一番広いスペースがあり、サントリー美術館では展示されていなかった作品も9点展示されています。 ぜひ、みなさんのお気に入りの絵師や作品を見つけてみてください!
連載第1回目は、主にアメリカのミネアポリス美術館についてご紹介しました。
次回は、いよいよ福島県立美術館で9/5まで開催中の「ミネアポリス美術館日本絵画の名品展」の第1章「水墨画」について深掘りします。楽しみにしていただけると嬉しいです。
Chu!PRESS編集部 かなごん
〈参考〉図録−ミネアポリス美術館日本絵画の名品Masterpieces from Japanese Painting collection of the Minneapolis Institute of Art
日本美術超初心者の筆者が実際に会場へ足を運んで感じた各展示の魅力と、それぞれの作品の裏側にあるアイデアの原点まで、じっくり深掘りして連載でお伝えしていきます。
※美術展は終了しました。2021年7月18日に掲載した記事です。
みなさんこんばんは。Chu!PRESS編集部のかなごんです。
連載1回目は、作品がやってきたミネアポリス美術館はどんなところ?というシンプルな疑問を、視察の様子を交えながら、追求していきたいと思います。
そもそもミネアポリス美術館ってどこにあるの?
ミネアポリス美術館は、アメリカのミネソタ州東部にある、人口約43万人の都市・ミネアポリスというところにあります。
大きなショッピングモールがあったりと都会的な街で、冬は-20℃になることも多いため、市民の足として街中を路面電車が走っています。
2016年にノーベル文学賞を受賞して世界中を沸かせ、伊坂幸太郎の小説「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出てくる有名な歌手、ボブ・ディラン(Bob Dylan)も、ミネアポリスにあるミネソタ州立大学在学中にフォークシンガーとしての活動をはじめたそうです。
と、言われても、あまり想像しづらいですよね。地図に示してみました。 ここです。
それでも地理に疎い私はよくわからなかったので、会場の福島県立美術館から実際に行くとしたらどのくらいの時間がかかるか調べてみました。
羽田空港からの直行便に乗るとして、羽田空港まで3時間、飛行機で11時間、ミネアポリス・セントポール国際空港から車で18分。つまり(空港での手続きも考慮すると)最低でも16時間ほどはかかります。遠いですね。
普段はこんなにも離れた地で活躍している作品たちが里帰り中だと考えると、とても感慨深いです。
思わず私も作品に「おかえりなさい」と呟いてしまいました。
ミネアポリス美術館ってどんなところ?
では、ミネアポリス美術館は、どんなところなのでしょうか。
正式名称は、Minneapolis Institute of Artと言います。頭文字を取って、Miaと呼んでいるそうです。(福島中央テレビでいう「中テレ」、福島県立美術館でいう「県美」と同じですね!)
2019年7月にミネアポリス美術館を訪れた弊社社員・ミカさんはその第一印象について、「館内MAPがなければ間違いなく迷子になるほど広く、展示作品も多かった。1日ではとても回りきれない。」と話していました。
実際の館内MAPがこちら。
表紙はこのようにモダンでおしゃれです。
皆さんに注目してほしいのがその部屋数です。展示部屋だけで、157部屋もあります。ミネアポリス美術館でアートを見て歩くだけでダイエットができそうですね。アジア美術の展示部屋は34部屋あります。
現に、ミネアポリス美術館は約8エーカー(=東京ドームのおよそ0.7個分)の広大な敷地に建てられていて、5000年前(縄文時代…!)から現在までの世界各国の9万点にも及ぶアートをコレクションしています。
また驚くべきことに入館料が無料です。質の高い貴重な作品が見放題だなんて素敵すぎます。
個人的にミネアポリス美術館の公式Webサイトを見てとても面白いと思ったのが、この美術館は作品を”鑑賞する”だけではなくて、”体験し、生み出す”こともできる、アートセンターのような役割を担っているということです。
一般や学校向けの鑑賞ツアーは勿論ですが、ギャラリーで感じたインスピレーションが新鮮なうちにアートを作ることのできるスタジオがあったり、イベントを開催していたり、おうちでもアートを楽しめるキットを販売していたり。
公式Webサイトのトップページに書いてある言葉、
We’re always here for you.
「わたしたちはあなたのためにいつもここにいるよ」
その言葉の通り、誰もがアートをラフに、身近に感じることが出来るプログラムがたくさんあります。
私もこんな美術館でアートのシャワーを浴びたい…!!!
ミネアポリス美術館で日本美術ってどんな風に展示されているの?
ミネアポリス美術館が所蔵する日本美術のコレクションは、9500点ほど。 もはや想像することさえ難しいほどの作品数です。 日本にも滞在歴のある専門学芸員は、「日本美術コレクションにおけるその質の高さと作品数の多さがアメリカではトップクラスで、特に大きな屏風作品や浮世絵作品が自慢だ」と話していました。
確かに福島で開催中の美術展を取材する際に、一眼の単焦点レンズで撮影したのですが、どうも作品が大きすぎて、上手く作品全体を撮影することに大変苦労しました。 ただ、その分、大きな屏風作品が持つ動悸がするほどの圧倒的な迫力に魅了されたのも事実です。
(※今回の美術展は全作品写真撮影可能です。一眼片手に展示を見にいく方は、念の為広角レンズをもっていくことをお勧めします。)
また追ってじっくりご紹介したいのですが、浮世絵作品も江戸時代に描かれたとは思えないほどの鮮やかな色彩を保っていました。
そこで気になるのが現地での展示方法です。日本美術の展示室は16室あり、額装やケース内での展示だけでなく、和室の設えにかけじくや襖絵として飾られていて、日本文化に対する真摯な取り組み、敬愛の念を感じるほど。
まるで日本にいると錯覚してしまいそうな再現度です。
作品たちが、ミネアポリス美術館でとても大切に、そして丁寧に保管・展示されてきたということがわかります。
(余談ですが、1974年に拡張されたミネアポリス美術館の一部は「世界のタンゲ」とも呼ばれた建築家・丹下健三の設計によるものだそうです。)
選りすぐりってどういうこと?
最後に、今回の美術展のWebサイトやチラシを見てください。「選りすぐりの絵画を集めました」と書いてあります。
でも、この「選りすぐり」ってどういうことなのでしょうか。
実は今回の展示のラインナップは、実際にミネアポリス美術館へ足を運んだ巡回地(サントリー美術館、福島県立美術館、MIHO MUSEUM、山口県立美術館)の日本美術専門の学芸員さんたちが、里帰りにふさわしい作品を調査して決めたそうです。
さらに福島県立美術館は、巡回展の中でも、一番広いスペースがあり、サントリー美術館では展示されていなかった作品も9点展示されています。 ぜひ、みなさんのお気に入りの絵師や作品を見つけてみてください!
連載第1回目は、主にアメリカのミネアポリス美術館についてご紹介しました。
次回は、いよいよ福島県立美術館で9/5まで開催中の「ミネアポリス美術館日本絵画の名品展」の第1章「水墨画」について深掘りします。楽しみにしていただけると嬉しいです。
Chu!PRESS編集部 かなごん
〈参考〉図録−ミネアポリス美術館日本絵画の名品Masterpieces from Japanese Painting collection of the Minneapolis Institute of Art
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